そーすけさんの日々

樹なつみまとめ。 花咲ける青少年(ネタばれ有り)、OZ、デーモン聖典、八雲たつ、ヴァムピール

何度か書いていますが、樹なつみはまっています!(ネタばれ有り。)

やっと、買いだめしていたものは全て読みました。

・花咲ける青少年 全12巻

・OZ 完全版 全5巻

・八雲たつ 全19巻

・デーモン聖典 全12巻

・ヴァムピール 1巻(以下続刊)

全て、おもしろかったです。

吉田秋生以来の正統派男向け少女マンガだったかも

しかも、全てハッピーエンドで読後も胃にやさしいという特典付きです。

個人的に、八雲たつの19巻は少し多くって

デーモン聖典、花咲ける青少年の12巻は少し少ない気がしましたね
(OZは、かなり少ない気がしました。)

個人的に、この人の話のモチベーションは、14~15巻あたりで話を終わらせるのが

ベストじゃないんでしょうか!?

そういう意味では、正統派少女マンガの適正巻数なんじゃないですかね?

ヴァムピールは、男性向けの雑誌で連載されていますし

OZ、八雲たつ、デーモン聖典なんかは男性にもとっつきやすいジャンルだと思いますが

個人的に、恋愛に重点を大きくおいた花咲ける青少年も凄くおもしかった。

正直、序盤あまり話の流れにのれず結構長く放置していたのですが

中盤~後半は、話の流れにものれて

でてくる、美形男性キャラにもハマることができました。


Story

アメリカに本拠を置く世界的大企業のバーンズワース財閥
一代でその財を築き上げた
現会長ハリー・バーンズワースの一人娘である花鹿は、
幼い頃に誘拐されかけたために
カリブ海にある孤島で十年あまりのあいだ世間から
幽閉同然に隔離されて過ごしていたが
彼女が14歳になったある日世間に出ることを許され
自らの希望で母の母国である日本の中学に通いだす。

しかしそれから一ヶ月、突如ハリーからアメリカに呼び戻される花鹿
久しぶりに顔をあわせたハリーは、
花鹿に
「おまえは重い宿命を背負っており、
 世間から隔離して育てたのも本当はその宿命のためだ」と告げる
その宿命とはなにかと問いただす花鹿に対して、
ハリーはいきなり「ゲームをしないか」と持ち掛ける

花鹿のことを生涯守ってくれる夫を、
これから彼女が出会うであろう自分が選んだ3人の男のうちから選べと言い
夫が決まったその時に花鹿自身が背負っている宿命を話すというのだ。
しかもその3人が誰なのかは秘密で、
当の夫候補達も花鹿のことは知らないし、夫候補だということも知らせてはいないと言う
突然のことに戸惑い、そんなのお互いに気づかないかもと不満を漏らす花鹿だが、
大丈夫だと自信満々のハリーに押し切られ、渋々ながらも「夫捜しゲーム」をすることになる

そしてハリーは、花鹿と兄妹のように育ってきた
華僑財閥"倣家"の若き総帥・倣立人に対しても
花鹿が夫として誰を選ぶのか、
その相手が夫として相応しいかをそばについて見届けて欲しいと、
バーンズワース家から倣家へのより強固な支援を対価にして依頼をする
幼い頃から見守ってきた花鹿の夫捜しを見届けろという頼みに複雑な感情を抱きながらも
倣家の未来のためと自制してこれを引き受ける立人

花鹿はハリーが突然言い出したこの謎の「夫捜しゲーム」を訝みつつも、
本来なら忙しさゆえに年に数度しか会えない立人と
この「ゲーム」が終わるまでの間は一緒にいられることを無邪気に喜ぶ
それに対し、実の妹以上に大切に思ってきた花鹿が生涯の伴侶を選ぶのを
傍で見守り続けなければならない日々に苛立つ立人だったが
この誰が選ばれた夫候補なのかが明らかでない「ゲーム」によって
ハリーから仕事上のパートナーとしての立人自身の人を見る眼を試されているのではないか
とも考えた立人は、倣家の総帥として気を引き締めてこれに取り掛かる

その後、花鹿は立人に見守られながら世界各国で
それぞれに輝くような魅力を放つ3人の男と出会い、互いに惹かれ合う
しかしそんな夫探しゲームのさなか
花鹿の背負う宿命は早くも彼女を大きな事件へと巻き込んでいく


花咲ける青少年たち

倣 立人(ファン・リーレン)

華僑の大財閥・倣家の若き総帥
幼い頃から倣家の跡取りとして英才教育を受けて育ち
バーンズワースとのパイプ作りのために子供の時に花鹿と引き合わせられた。
若くして辣腕を揮うやり手の実業家
知的な美貌をもつ長身の中国人で、外面はいいがその実捻くれ者。作品開始時19歳


ルマティ・イヴァン・ダイ・ラギネイ

東南アジアの小国ながら石油資源で急速な近代化を遂げたラギネイ王国の第二王子
政教が一体で、神格化されて信仰の対象になっているラギネイの王族の中でも
先祖返りとされるブルーの瞳と先代の賢王マハティ似の容貌ゆえに
国民から高い人気を得ている。王子らしく倣岸不遜な振る舞いをするが、
純粋で真っ直ぐな性格 夫候補の一人 作中登場時14歳


ユージィン・アレキサンドル・ド・ヴォルカン

フランスの貴族・実業家ヴォルカン家の三男
美しいプラチナブロンドと人目を惹く稀有な美貌の持ち主
魔的な魅力を放ち、泰然自若とした雰囲気だが、若干嫌味な性格をしている
その美貌から様々な女性(たまに男も)から盛んに言い寄られ
その女性同士の刃傷沙汰も コロンビア大学在学 夫候補の一人 作中登場時20歳


カール・ローゼンタール

バーンズワース家と対立関係にあり
「アメリカの見えざる政府」とも仇名される名門財閥・ローゼンタール家の長男
ローゼンタール家の跡取りで、ハーバード大及び大学院を飛び級で卒業
仕事のできる切れ者だが、優しい性格のせいで非情になりきれない面も
金髪で理性的な容貌の青年
幼い頃のトラウマから閉所・暗所にいると発作を起こしてしまう
夫候補の一人 作中登場時21歳

(キャラクター紹介、Storyともにwikipediaより転載)

簡単に書くと、主人公の"花鹿"は旦那を探す遊びをする事になり

"3人の素晴らしい男性"の中から選ぶのですが・・・

ずっと、幼馴染で傍にいてくれた"立人"を最終的に選びます。

しかし、立人が花鹿を選ぶには一族を捨てなければならない

立人は、覚悟を決め一族を捨てる決断をしますが

一族を捨てるのならば、花鹿を殺すと脅された立人は花鹿をあきらめて

距離をおく事になります。

そして、立人は一族の選んだ女性と結婚する事になり

その話を知った花鹿は、自分の力のみで立人の奪還を企てます。
(父親の大企業の力を借りず)

そして、その花咲ける青少年たちに支えられながら立人を目指していくのですが

ユージィンが格好良すぎる!!!!!!


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ユージィン「お望みなら、シンガポールまで送るよ」

花鹿「立人の事・・・知ってるのか」

ユージィン「ニュースでね ・・・で?おまえはどうする?
       何がしたいの言ってごらんよ お前の欲しい物をあげるよ」

花鹿「立人が欲しいの」

ユージィン「いいよ あげる」

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ユージィン「ニュースを聞いて、お前が泣いているだろうと思った
       お前がこんな事で苦しむのは嫌だ
       それくらいなら奴をお前にあげるよ」


ぼくは20歳で死ぬはずだった
そのぼくに、ムスターファという名前をくれたのは君だ
生きさせたのは、君なんだ
だけど君が、愛しているのは他の男だ
でもそれでいいよ
ぼくは幸福感など欲しくない
君は僕の心を想って悲しむ
ぼくはその君の心の悲しみによってさらに傷つくんだ
だけどそれこそぼくの望んでいたもの
ぼく達のつながりは終わりがない
この悲しみ連帯は、どちらが死ぬまで続くんだ

ユージィン・・・ウッ・・ウウ(´;ω;`)

格好良すぎるぜ・・・ウッ・・ウウ(´;ω;`)

そういうわけで、このブログはユージィンを猛烈に応援しています!!

(個人的には、ユージィン、立人、カール、ルマティの順に好きでしたね
  意外とカールも好きでした。)
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by souhu090 | 2008-07-07 11:04 | コミック