そーすけさんの日々

BLACK LAGOONの続き

前回の続きです。

こんな物騒な会話をする

幼い双子の男女は、かわいらしい見た目と反して

凄腕の殺し屋です。

彼らの生まれた国ルーマニアでは、

貧しい国を救う労働力の為に

国の法律で、中絶避妊を禁止していました。

しかし貧しい人達が、多くの子供を育てられる余裕があるはずありません

そんな中あふれてしまった子供達を国内の孤児院で養う事になるのですが、

国の元締め、独裁者の死後

そんな"かわいそうな子供達"は、看守達の食い物になり

キディポルノのような性や暴力の対象とされてしまうのです。


散々もてあそばれた子供達に、大人達はさらなる仕打ちを与えます。

それは、スナッフビデオ(殺人や暴力描写を収めたもの)の片棒を担がせることでした。


連れてこられ、泣いてる子供をバッドで殴りつけた時

笑っている大人達を見て

これが世の中の仕組みなんだと思った幼い子供は、

自分達も大人たちと同じように笑い

快楽殺人者として・・・歪に歪んでいくのでした・・・。


ロアナプラでもっとも権力を持つロシアンマフィア

フライフェイスこと、バラライカ率いるホテル・モスクワ


そんな彼らを良く思っていない

イタリアンマフィアのヴェロッキオは双子の殺し屋

ヘンゼルとグレーテルを雇い バラライカの殺しを命じるのですが、


最終的には雇い主のヴェロッキオ自身が双子に殺されてしまいます。


自分の部下を殺されたバラライカは怒り、

双子の首に8万$の懸賞金をかけます。

またそれとは別に、バラライカ自ら一個小隊を率いて

双子のハントにのりだすのです。


こんな感じのストーリーです。

双子の狂気が良く描かれており

話に緊迫感が出ていました。

しかしアニメでこれやるって凄いですね

ちゃんと双子が大人達の食い物にされたというシーンも出てくるし

深夜アニメにしても規制に負けずがんばっていると思います。

私的には声の出演者も豪華であっているし

漫画よりもアニメの方が完成度が高いと思っています。

三合会のチャンさんや暴力教会の尼さんなど魅力的なキャラもたくさん出ますよ!


わりと広範囲にわったてアニメも放映されているようなので、

アニメから入るのをお勧めします!

13~15までが双子編

その次からの16~18までの偽札の原版の話は、アニメオリジナルぽいですが、

敵に魅力的なキャラが多く出てお勧めです!

ちょうど次回からは新シナリオ"日本編"が始まります!
(私はあんまり好きじゃないシナリオです・・)


じゃあそれでは最後に、

双子は最終的に逃亡の為にラグーン商会に手伝いを依頼します。

船内で見張り役となったロックは双子の姉とまっすぐに向きあって話をし

心を開いたように見えました・・・しかしその後彼女がとった行動は

"お礼"と称し、ロックに向けてスカートをたくしあげるという

ロックには想像も出来なかったような行動でした。

見張り役をレヴィーと変わり

甲板に出たロックと様子を見に来たベニー

2人の会話です。


ロック 「くそ!くそ! 畜生ッ!
なんて・・・なんてことだ、あんまりだ・・・
      みんなが寄ってたかって、あの子を虎に仕上げたんだ
       人食い虎にしちまったんだ!!畜生!!」


ベニー 「・・・ロック
       ああいうものを、まっすぐ見るな
       ここはそういう場所で、それが一番だ、
        それしかないんだよ、ロック」

-ベニーの胸倉につかみかかるロック-

ロック 「俺が!」


ベニー 「あの子を養うか?
  無理だ
  あの子は殺しをやめられないよ
  誰かがほんの少し優しければあの子たちは
  学校に通い友達を作って幸せに暮らしただろう
  でも、そうはならかった
  ならなかったんだよ、ロック
  だからこの話ここでおしまいなんだ。」


比較的、ロックに近い位置にいると思った

ベニーのクールな発言・・・

この後、物語は呆気ない結末をむかえてしまうのですが、

良かったら自分の目で確認してみてください
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by souhu090 | 2006-11-08 20:06 | コミック